Uni 04-09-2013 -電子インボイスの活用に関するガイダンス日付: 6/9/2013 | 2:05:33 PM 電子インボイスの活用に関する租税総局のオフィシャルレター第2488/TCT-DNL号
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購入者が電子インボイスの活用を認識・協力するために、販売側は購入側に電子インボイスの形式及び電子インボイスの送信方法についてお知らせをする責任を負う。
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電子インボイスには電子署名及び購入者の税コードが不要である。販売者は購入者に送信した電子インボイスを取り戻す必要がない。
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インボイス書式の記号に「0」の桁を使用し、関連インボイスを表すが、電子インボイスには関連インボイス名がない。
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販売者はデータにて電子インボイスを保存し、且つ参照のために電子インボイスに入力した内容にアクセス・使用し、或いは必要に応じて印刷のためにインボイスの正しい形式に表すことができる。保存された電子インボイスは作成起源・宛先・送受信時間を確定できる。
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電子インボイスを作成したが、間違いを発見する場合、間違いを確認するために、販売者・購入者の署名を持つ文書を作成する。販売者は通達第32/2011/TT-BTC号の第09条に基づき間違いの修正用の電子インボイスを作成する。
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